頭皮湿疹について

植毛
 

もう年だからこれはしょうがない、AGA(男性型脱毛症)なのか、などと考える人が薄毛で悩んでいる人は多いですが、その薄毛の原因はじつは頭皮湿疹かもしれません。

今回は、愛知県名古屋市の植毛クリニックの医師らから聞いた、薄毛の原因にもなるこれら頭皮湿疹の種類についてご紹介します。

皮脂欠乏症皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎とは逆に皮脂が足りず、頭皮が著しく乾燥して湿疹がかなりでる皮膚炎です。 湿度がとても低くなり乾燥する冬期間にいきなり発症すると、乾燥肌と勘違いするかもしれません。しかし、 皮脂欠乏症皮膚炎(乾皮症)の症状は、乾燥したフケがかなり増える、白い粉をふく、ひどく頭皮がガサガサする、ひび割れる、つらいかゆみ、ひどい痛みが出るなどのこれらの症状があります。

皮脂欠乏症皮膚炎は、乾燥や皮脂の不足により細菌が増えることが原因です。これら皮脂が不足する原因の1つは、シャンプーのし過ぎや洗浄力がかなり強すぎることが考えられます。

皮脂欠乏症皮膚炎のこれらの対策は、シャンプーをあまりやり過ぎず洗浄力の強いシャンプーを極力は避けることです。 皮脂をあまり落とし過ぎないこと、頭皮をひどく乾燥させ過ぎないことに注意しましょう。

脂漏性皮膚炎とは

脂漏性(しろうせい)という漢字から簡単に分かるように、皮脂が非常に多く分泌されることで、これら皮脂を養分とする真カビ菌「マラセチア」がとても発生し起こる皮膚炎です。 症状は、かゆみ、赤くなるなどがおもに見られます。皮脂が多いこととかなり矛盾するように思えますが、フケがいきなり増えたりカサブタが突然できたりすることも、もちろんあります。 脂漏性皮膚炎の本当の原因は、皮脂やマラセチア菌をとにかく減らそうとして、ここにシャンプーを過剰に行って、これがかえって皮脂の分泌を増やすことが1つです。

また、ビタミンB群の不足、ホルモンバランスのひどい乱れ、ストレスなどで皮脂が過剰に増えることも原因と言えます。

脂漏性皮膚炎の対策は、洗浄力や刺激のかなり強いシャンプーの使用をやめて、すすぎをとてもしっかりと行うことです。また、入浴後に頭皮をしっかり適度に乾かし、バスタオル、枕カバー、帽子なども極力、清潔に保っておきましょう。

接触性皮膚炎とは

接触性皮膚炎も名前から分かるように、何かにいきなり接触することで突然、引き起こされる皮膚炎です。いわゆる「かぶれる」ことで皮膚にできる湿疹で、漆や金属で同じようにかぶれるような、刺激性、アレルギー性の皮膚炎なのです。 接触性皮膚炎は、赤いブツブツがかなり出る、皮膚がとにかく腫れる、水ぶくれがかなりできるなどの症状がこれに現れます。かゆみがひどくあり、ひどい場合はここに痛みも出てきます。

一般的に接触性皮膚炎の原因は、シャンプー、リンスや整髪料、そして育毛剤などに含まれている成分がまったく頭皮に合わない、金属、虫、ペットの毛、植物などのアレルギー反応などが考えられます。

これら接触性皮膚炎の対策は、つまり、原因となる物に接触しないことです。 その物質がいったい何かを特定するには、新しく使い始めた物が最近、何かということから判断することも、もちろんできます。しかし、それだけではかなり不安だという方は皮膚科などで検査をしてみましょう。
 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の症状は、かなり赤いブツブツ、皮膚が腫れる、乾燥、白い粉をふく、ひどいかゆみ、ただれなどです。 アトピー性皮膚炎は、現代病とも医学界で言われている皮膚炎です。頭皮湿疹がなんとアトピー性皮膚炎である場合もあります。

アトピー性皮膚炎の原因はじつはさまざまなことが挙げられていて、ハウスダスト、そしてアレルギー、生活習慣、またまた遺伝など、特定は極めて難しいことが多いです。

 

まとめ

頭皮湿疹には4つの種類があり、まずは自分がいったいどれなのかを知ることが大切です。アトピー性皮膚炎の主だった対策についても、原因の特定がひどく難しいことから対策も立てにくいため、医師などの専門家にきちんと診察してもらうようにしてください。 自毛植毛を検討している方は愛知県名古屋市の親和クリニック名古屋院などの植毛専門クリニックにご相談下さい。 まずはお電話などでお問い合わせしてみることをおすすめします。  

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投稿者プロフィール

名古屋 三郎
名古屋 三郎
メディアに勤める40歳代。
大の名古屋グランパスエイトファン。
伝説のプレーを見て以来、ピクシーは神様。
その他、プレミア、リーガ、セリエ、ブンデスリーグも大好き。
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