自毛植毛~クリニック選定の決め手~ Part.1

植毛

 自毛植毛を決意した私は、まずインターネットで情報を集め、そこから目星をつけた複数のクリニックで無料カウンセリングを実際に受けてみました。

 そして、最終的に私は親和クリニック名古屋院に決めたわけですが、その際にクリニックを選ぶうえで決め手となった事柄について書いてみようと思います。  

皮膚を切りとらない手法であるFUE法

  まず私が第一に希望したのは、FUE法(皮膚を切りとらない手法)を採用しているクリニックであること。 親和クリニック名古屋院のMIRAI法は、これに当てはまります。

 この手法ではメスを使わず、極細の医療器具を使ってドナーとなる部分から移植する毛根をひとつひとつくり抜き採取します。 メスで帯状に頭皮を切除し採取するFUT法(切りとる手法)とは違い頭皮を大きく傷つけることがなく、術後の痛みや違和感は少ないのが特徴です。    

FUT法(切る手法)で気になった点

  人によって異なるでしょうが、私の場合、FUT法(切る手法)では以下の点が気になりました。 まずは傷跡の問題。現在の医療技術では縫い目を小さくでき、髪が伸びるにつれて傷跡を覆い隠せることは分かるのですが…。 そして痛みの問題。術後に麻酔が切れたら強烈な痛みを伴うであろうことは容易に想像できます。広範囲にわたって切開・縫合するわけですから。

 さらに皮膚のつっぱり感です。ある程度の範囲の皮膚を切除し、その分を上下の皮膚を引っ張ることで補うのですから、どうしてもつっぱり感は出るはず。それがどのくらいの期間にわたって感じるのか? 医師やカウンセラーはすぐに違和感は感じなくなると言っていましたが…。 不必要な株まで一括採取することも気がかりでした。

 頭皮をセロテープのように切除するわけですから、そのなかには植毛に適さない毛根も存在しているはず。それも取り除かれてしまうのは無駄なような気がしました。

 最後に、術後の腫れや化膿などの問題です。やはりメスを使って皮膚を切除したのちに縫合するわけですから、 手術後に患部の腫れや化膿などが発生する可能性も否定できません。 メリットとしては、他者からの見た目では、傷跡以外、採取した部分は気にならないことでしょうか。  

FUE法(切らない手法)で気になった点

   FUE法(切らない手法)でも、気になる点は確かにあります。 第一に傷跡の問題。極細の医療器具を使用し必要な分を選り分けて採取します。ということは、細かい点々がそのまま残るということですね。 しかし、その部分はとても小さなものなので、毛髪が伸びてくれば容易に覆い隠せます。

 また痛みも(結果的にですが)ごくわずかで、くり抜いた箇所もカサブタができる程度でした。 FUE法(切らない手法)で気になった点はコレぐらいです。 メスを使わないFUE法(切りとらない手法)は、圧倒的に身体に優しいと言えるでしょう。  

まとめ

   今回は自毛植毛手術の二大手法と言ってもよいFUE法とFUT法について私なりの見解を述べましたが、自毛植毛を実際に行う上での、私なりのクリニック選定基準はまだあります。

 次回以降、そちらについても述べる機会を設けたいと思っています。 AGAで悩み、そして自毛植毛に踏み出そうという方にとって、少しでも役立てましたら幸いです。

 親和クリニックの公式サイトはこちら

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